不良女子高生に童貞を奪われた話

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2022-10-07

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今は中年の入り口に差しかかり見る影もないが、子供の頃はそれなりの美少年で、女子たちからの評判は良かった。
しかし、親の夜逃げで置き去りにされて施設で育ち、養父母にもらわれた生い立ちが知れ渡ってたためか、友達も少なく恋愛もできない中学時代を過ごしていた。

中学2年生になったばかりの頃、隣町にCDを買いに行ってから地元の駅に帰ると土砂降りの雨。
養父母も留守だったので仕方なく駅で雨宿りしていると、次の電車で顔見知りの不良女子高生のEさんが降りてきた。

「傘持ってないの?入っていきなよ」

そう言って傘に入れてくれた。
Eさんの家は駅から俺の家の途中。
お言葉に甘えて一緒に帰り、Eさんの家の前まで来た。

「雨止むまでうちにいなよ」

家に上げてもらった。
缶ジュースをもらって飲んでいると、Eさんは制服を脱いでブラとパンツ姿になった。
目のやり場に困ってあたふたしていたら、Eさんは妖しい笑みを浮かべながら俺の前に来た。

「女の裸


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