薫との交渉
2013-09-22
この体験談は約 4 分で読めます。
俺は先日、千葉のJR某駅から歩いて10分くらいの某ショッピングセンターの化粧品売場で、偶然にも万引きしている若い女を見かけたので、店の外に出たところで声をかけて女を呼び止めた。
彼女はギョッとして大きな目を見開き、俯いてしまった。
俺は警察を呼ばないで目をつぶる代わりに、今日1日、華奢でスタイルの整った体を自由にさせてもらう強引な交渉で彼女をラブホへ連れ込むことに成功した。
ルームインして名前を聞くと、「薫です」と小さく答えた。
薫は主婦で30代前半の胸は小さいが華奢で足が長くスタイルのいいセミロングの長さの髪をした女だった。
背は160cmくらいかな。
体重はおそらく50キロ未満だろう。
顔はかなりの美人妻だった。
時間はまだ正午くらいだったので丁度、ラブホのサービスタイム中で夕方5時まで4千円しなかった。
5時間も格安料金で、しかもタダマンで美人妻を抱けるのだから本当にラッキーだった。
「本当に警察には通報しないでくださいね」