やられた

開く
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このところ習慣となった、スーパー銭湯でのアカスリ。

今回も飢えたオバチャンを指名して、アカスリ場でアカスリが始まった。

アカスリの最初は顔と棒の部分にタオルがかけられ、アカスリタオルでゴシゴシ体を擦られるのだが…

しばらくして、アカスリ場のドアが開いた。
そのアカスリ場にはもう一つベッドがあるため、他の予約客が時間で入ってきたと思った。

しかし股間にあったタオルの感触がなくなった次の瞬間、オレの棒をしごく柔らかい手の感触が。

何事かと、顔のタオルを剥ぎ取ると…

アカスリしてる飢えたオバチャンの他に、女が二人ベッドの傍に立っていた。

すると、飢えたオバチャンが…

オチンチン食べたいとオレの耳元で囁いたと同時に一人の大柄なオバチャンが、オレの棒を舐めはじめた。

飢えたオバチャンは気にせずオレのアカスリを続行。

もう一人の若い女はというと、アカスリ場の入口に見張りとして立っていた。

つまり飢えたオバチャンがオレのことを仲間に話し、仲間の


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