自慰と露出の妄想
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第一章 告白
「初めてレポートをします。私は高一の女の子です。「ステップ」の「自慰レポート」を見て驚いちゃいました。だって、オナニーのことをレポートするなんて、自分の恥ずかしい事を晒してしまうなんて、ずっと、ずっと、私がしてみたかった事だからです・・・。今日は、私がどんなにいやらしくて、恥ずかしいことをしてきたか、全部レポートしてしまいたいと思っています。
私は、小学生の頃から、裸になるとなぜか変にドキドキとした気持ちになっていました。プールの着替えをするときとか、たまにお父さんに連れられて銭湯に行った時に、そういう気持ちになりました。
私が小学校五年の時です、テレビで「ノーパン喫茶」という所があるのを知りました。その時には「ノーパン喫茶」っていうのがどういう所なのか詳しくは知らなかったんですけど、お店の女の人がパンツをはいていないという事だけはわかりました。(パンツをはかないでいたら、お尻見られちゃうじゃない・・・そんな恥ずかしいよね・・・)恥ずかしい事だって考えながらも、私はなぜか「ノーパン」という言葉にドキドキしていました。
そんな頃、私の家