取引先の社長の熟妻と・第1話
2014-12-16
この体験談は約 8 分で読めます。
5年ほど前の体験談を投下します・・・。
「暑い日が続くわね・・・ねぇ、ビールでも飲みに行かない?」
そう俺を誘ってきたのは、取引先の会社の社長の奥さん(45歳)だった。
俺の会社はその会社から仕事を回してもらっており、奥さんは事務兼外交員で保険のセールスをしていた。
顔はお世辞にも奇麗だとか可愛いだとか言えるような感じではなく、ごく普通のおばさんだった。
ただ小柄な体とプリンとしたデニムのお尻のシルエットがいつも俺の視線を誘っているような感じで、事務所を訪問するたびに凝視していた。
「暑いのが続きますし、冷たいビール飲むのいいっすねぇ」
お愛想で答えたつもりだったが・・・。
「じゃあ、いつにしよっか?」
そう答えた奥さんの目は本気で飲みに誘っているようだった。
当時、俺は37歳、離婚して5年ほど一人暮らしをしていた。
それなりに女の子と遊んだりもしていたが、離婚した時のショックからSEXにはあまり興味がなくなってしまい、4年ほど