調教されゆく妻
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私が3ヶ月入院し、その後また3ヶ月間療養を続けていた半年の間、妻は、ある大学教授にマゾ調教されていた。
そして妻は、その大学教授の計らいで私に最高の医療を提供させていたことを知った。
その様子は撮影され、動画、静止画様々な編集がなされて世に出ていた。
産婦人科にあるような診察台みたいな拘束ベッドに寝かされて、両手は上で拘束、両足はM字でベルト固定、私だけの大事な股間が剥き出しにされていた。
妻のクリの包皮が剥かれていき、ローションが塗られ、マッサージされていた。
「はあっ…はああぁっ…」
我慢していた妻の喘ぎ声が漏れだしてきたところで、ムキっと包皮が剥かれたようで、
「ああん!あぁんっ!」
と体をビクッ!ビクッ!と痙攣させた。
勃起したクリは手を離すと包皮が戻ってしまうからとクリが紐で縛られていった。
クリの根元を紐で擦られて、
「あぁ!あぁんっ!こ、こんなの、くっくぅ~」
と身悶えた。
キュキュッと縛られて、妻はたまらずビクッ