忘れられないチンボ

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十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。
ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。
「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。
しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。
俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。

ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。
ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。
そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。
ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。


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