酔いつぶれた由美ちゃんを介抱しつつ
2013-11-26
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33歳の会社員です。
少し遅めの新入社員歓迎会が先週の金曜日に行ないました。
宴会は、いつも同じで、新入社員の挨拶、そしてゲーム、後は恒例の新入社員にお酒を飲ませ、緊張をほぐし本来の性格を見ることでした。
俺の横には、営業い配属された新入社員の中でも一番可愛い由美ちゃんだった。
お酒を飲ませ、明るく楽しそうに話す由美ちゃんは、営業で頑張っていけると確信した。
そうして歓迎会も終わりに近づいた時、隣の由美ちゃんは、かなり酔った感じで、気分が悪そうだった。
俺が、「大丈夫?」と声をかけた。
「大丈夫です。ちょっとトイレに行ってきます」
そうして、歓迎会も部長の挨拶で終わろうとした時、由美ちゃんが戻って来ていない事に心配し、トイレへの方へ向かった。
すると、由美ちゃんは、トイレの前に座り込んだ状態で倒れていた。
「大丈夫?」と声をかけても、あまり反応がない。
これではやばいと思い、同期の女性の慶子を呼びに行った。
すると、