エロ過ぎる年上妻との性生活の思い出。
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10歳年上の妻とはオレが25歳の終わり頃に出会
い、当時は会社と取引がある某銀行の窓口のお
姉さんだった。
銀行に行くうちに、あの都会の雑踏の中で多く
の顧客とやり取りする中でオレの顔と名前も覚えてくれてそのうちに「〇〇君、お待たせ~」などとタメ口で懇意に声かけをしてくれるようにまでなり、ある日何気なく聞いてみたらオレの年齢まで一発で当てた勘の良さ。
その頃は偶然にも近所のスーパーでしばしば顔を合わせることがあり、ハキハキとした開けっ広げな性格の非常に大柄で男を虜にするような安産型スタイルの彼女が独身と知って奥手なオレながらちょっとスケベ心が働き、勇気を持って居酒屋に誘った事に始まった。
アラフォーに近づいてる彼女は「こんな年増のオバサンなんかでいいの?〇〇君はまだ若いんだからまだまだ他に出会いはあるでしょ!?」とへりくだって尻込みをしていたが、オレも「年増だから何だってさ?そんなの関係無いよ!〇〇さん(旧姓の呼称)の笑顔と機敏さは若い女の子にはできない年を重ねた磨きがかかっている徳ってものさ!だから〇〇さんと腹を割って話