叔母さん
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妻がケガをして救急車で運ばれ町の病院に入院した時
町に住んでる叔母さん(義母の妹)が見舞いに来てくれて、
「会社の帰りに病院に寄って家に帰るのも大変なので
入院中は、ウチから会社に通えばええよ」と言ってくれた。
叔母さんと晩酌してると、ふっくら叔母さんの胸の谷間が目に付く。
「ねぇ アンタ彼女居るんー?」
「エッ まさか… 何のこと?」
「ハハハ 若いアンタが暫らくエッチ無しなんて・・・」
「叔母さんったら~」
「叔母さんで良かったら ええよ」
「エ~ ホント?」
「本当の事言うと、ずっと前から叔母さんの事好きだよ」
「ウン ちょっと分かってた、だからアンタなら・・・」
「先に風呂に入って来な、布団を敷いておくから」
風呂から上がり、借りた浴衣で布団に入ってたら
叔母さんが浴衣の紐を締めずに、
前を手で合わせてるだけで入って来た。
俺の浴衣の上から勃起したムスコを撫で