ボクの青い秘密の小窓
2009-10-01
流れ変えに、私の痛い修羅場未満過去。
ある意味自業自得な黒歴史です。
自分…美佐子(当時24歳)
元彼…宏明(当時43歳)
元彼の元彼女(たぶん)…クミ、ジュン、タエetc
ちょっとフェイクあり。
ある趣味の会で知り合った宏明。
趣味は日本の古典文化系ってことで、年齢が上で経験や技術があるほど尊敬され
カッコよく見える…という状況でした。
宏明はスマートでほどよく枯れてて、イケメンじゃないけど普通にハンサムレベル。
見た目もまあ30代くらいにはなんとか。そして渋い雰囲気。
涼やかに淡々と作品を仕上げていく宏明にぽーっとなって、私の方から好意を示した。
そのうち宏明の方から「帰りにお茶でも…」「食事でも…」「今度映画でも…」となって
「お付き合いしてください」になった。私は有頂天で「はい」と。
隠してたけどやっぱり趣味の会の人には気付かれて「宏明さんと付き合ってるの?」