人妻AV女優として再デビューした妻への嫉妬と興奮
2020-01-26
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「あなた、行ってきます・・・」
妻が仕事に出かけた。
妻の仕事はAV女優だ。
妻は十数年前に『女子高生モノ』でAVに出ていた時期があった。
当時、俺の配属先がAVと関わりのある部署で、そこで妻と知り合った。
妻の女子高生モノのAVは何度か観ていた。
実年齢を聞くと信じられないほど可愛くて、当時バツイチの俺は寂しいさもあって、AV女優に惚れてしまっていた。
妻も年齢と共に女子高生モノが不自然になってくることを悟り、引退時期を見据えて、最後は女子校生のSM凌辱モノをやっていた。
「君が凌辱されるのは、たとえ演技でも見るのが辛いよ」
事実上の告白だった。
それから妻はSMモノを数本撮って、AVを引退した。
その後、俺と交際を重ねて15年前、俺36歳、妻25歳で再婚した。
再婚したが、妻は俺の連れ子(当時小2の娘)を育てるだけで、俺との間に子供を持とうとしなかった。
「その方が、もし別れるときがあっても困らないか