「わたしも、おっきいの欲しい…」巨乳の後輩女子に誘惑され大切な彼女と別れた
2016-10-16
「これからトオルさんの家行ってもいいですかー?」
電話口から聞こえたエリカの一言が、全ての始まりだった。
深夜1時近く、そろそろ寝ようかなと思っていた時、携帯が鳴った。見ると、エリカだった。エリカは、大学のサークルの1年下の後輩。
普段、エリカと普通に会話する事はあったけど、電話が来る事は初めてだった。しかもこんな時間に、何だろうと思って電話にでると、
「トオルさん、今、家にいますかー?」
ちゃんと呂律が回ってない、飲んでるようだ。
友だちと飲んでて、自分の家まで着いたんですけど、鍵どっかに落としちゃったみたいで、どうしたらいいかわかんなくて、トオルさんって家近かったなーって思い出して、それで、
「これからトオルさんの家行ってもいいですかー?」
となったらしい。
季節は夏。
寝る準備もして、パンツ