手芸クラブでの発表会

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中学の時に大好きだった子がいて、見た目は小柄でスタイルがよく顔は戸田恵梨◯似なエロ話もOKなノリのいい子でクラスが違うので話す機会を作りたくてその子が所属する手芸クラブに入会てその子にエロい話を持ちかけるのが日課でした。当たり前ですが男子は俺しかおらず、手芸なんて興味なかったので毎日布にただ糸を通して遊んでいたことで顧問の女先生は気に入らなかったらしく遂に俺に今月の発表(毎月1つ何か作って6人1組のグループ内で他のメンバーに自分が作った作品を発表して点数を付けてもらう)で何も作らなければ退部と言われました。
何作っていいかも決まらずフェルトに糸を通していると大好きだったエリカ(仮名)にそれは何かと尋ねられ、冗談でパンツと答えたですが、エリカから今回の発表会私が審査員やってあげると、まさかの展開に。

その時はただ自分のために審査してくれる事が嬉しくて真剣に作って発表しようと厚めのフェルト生地をそのまま縫い付けて本当にパンツを仕上げたのですが、いつもエロい話にノリがよく笑い上戸なエリカにこれだけではつまらないと、おちんこのところに穴を開けて、そこに筒状のフェルトを縫い付け、アフリカの


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