超優等生が企画する乱交パーティー

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2015-09-24

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今から10年前、俺が高校2年の時の話。

俺は中学時代からバリバリのヤンキーで、当時工業高校に通っていた。
何の不満も無く女にモテたい一心でツッパっていた。
中学時代から女に不自由する事は無く、勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。

夏休みに入ったある日、近所の幼馴染の美緒(仮名)と家の前で遇った。
彼女は中学から『K』だか『W』だかの私立の中学に通い、更に高校はその上の女子高に入ったらしい。
小学校の時から勉強スポーツ何でもこなし、入った高校もえらく偏差値が高いらしいと噂にはなっていた。

俺はわざわざ23区のど真ん中まで通っている美緒を、『ご苦労なだね、俺みたいに東京の田舎で遊んでるほうがどれだけ楽か』と逆に馬鹿にしていた。
そんな美緒も、近所なのでよくすれ違う俺を蔑んだ目で見ていた。
小学校以来、口も聞いてなかったと思う。

そんな美緒がいきなり、「隆(俺)久しぶりだね、今度の火曜日空いてない?いきなりで申し訳ないんだけど、私の友


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