俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編18)
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Aは今度こそはと、頑張っている。
2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。
T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。
もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」
Aのチンポでは、俺より短いために、いつもどおりに奥を刺激してもらえず、ポルチオ逝きが体に染み付いているT子は、しきりに「奥 奥」とせがんでいた。
ここで、Aは果てた。
T子の真っ白で美しい臀部が、ぐっ・ぐっ・ぐ~っ・ぐ~っ と収縮を繰り返し、Aの精液を一滴残らず吸い尽くそうとしている。オーガズムを無事迎えたようで、卑猥なT子の尻の動き。
「ふ~~っ。」と息を吐いて
T子「あ~~ よかった。うふふ。」
T子「今度は私、ヨシキさん感じさせたい。」
と言い、Aのチンポを愛おしそうにフェラを始めた。
俺にいつもして