のど飴舐めてツバ垂らして風邪の看病
2015-05-16
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この前飲み会した時、私は風邪引いてたんだけど、無理して行ったら案の定フラフラで、8歳上のゴウ君が介護してくれてたんだ。
その日はなんとか自力で帰ったんだけど、今日ゴウ君からメール入って、『さぁ(私)の風邪うつった。動けない。助けて』言われた。
速攻、薬局で薬とか食品買ってゴウ君ちに行ったんだ。
おでこに冷えピタを貼ったゴウ君がフラフラになりながら出迎えてくれたんだけど、立ってるのもきつそう。
・・・かなり罪悪感。
水枕作って栄養ドリンク飲ませて、プリン食べさせて、薬飲ませてから料理作り出したんだ。
お粥とか野菜スープとか消化に良くて食べやすいもの作ってたから、だいたい1時間ぐらいかな。
寝てたゴウ君が、「ぅ゛~」って唸りだして、大量の汁だくで、首まわりの汗拭っていたら起きちゃった。
私「汗かいたら服をこまめに着替えて。お粥とスープが台所にあるから、温めて食べて。水分はたくさん摂るんだよ」
そう言って帰ろうとしたら、腕掴まれちゃった。
ゴウ「