料理を作っている母親の横でスカートで隠して

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2020-02-02

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幼い頃からよく、ことみちゃんが遊びに来てた。
母子家庭で母親が働いてるとき、俺んちで待ってる感じ。

「お兄ちゃん」と言って懐いて、いつも座ってる俺に跨がってくる。

俺の母は、「甘えん坊だね」と言って笑う。

本を読むときもゲームするときも、いつも俺の膝の上。
ちんこの上で腰を振るから、ちょっと勃起しそうだ。
まだ幼いからよく分かってないようで、平気で腰を擦り付けてる。

ことみちゃんが中学生になった頃、あまり家に遊びに来なくなった。
ちょっと寂しいなと思ってたある日。
久しぶりにことみちゃんが遊びに来た。
可愛いスカート姿。
母も、「久しぶりだね」と喜んでいる。
胸が少し膨らみはじめて、だいぶ大人の身体になってきた気がする。

「晩御飯、食べてね」

そう言って母が仕度を始めた。
座ってる俺に跨がってきた。

「小さい頃、よくこうやって座ってたね」
「そうだな、だいぶ


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