隣に住んでる女子高生にエッチなマッサージ・前編

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2022-08-19

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もう何年も前の話だが、ボクのかけがえのない思い出を記しておきたい。

あの日、大学からマンションに戻ると、隣に住んでいる女子高校生が制服姿のままボストンバッグを傍らにおいて扉の前で蹲っていた。

「志保ちゃん、どうしたの?」

「朝、鍵を持って出るのを忘れちゃって・・・」

志保は恥ずかしそうに答えた。

「お母さんが帰ってくるまで、ウチで待つ?」

「いいんですか?」

志保はホッとした表情をして見せた。

「どうぞ」

鍵を開けてウチに入るように促すと、志保はボストンバッグを手にして遠慮がちに玄関口に立った。

「お邪魔しまぁす」

そう言いながら家に上がった。

志保は少し離れた私立の学校に通う高校生で、ボクが越してきた何年も前から隣に住んでいる。
きちんと挨拶のできる娘で、当時は中学生だったがその頃から背が高かった。
ボクが大学に入って越してきた頃にちょうど中学生になったはずなので、今年高校に入ったばかりのは


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