妻が残した一人娘と恋人のように

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2019-05-27

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家内は、娘のまなみが13歳の時に乳ガンで亡くなった。
まなみのことを俺はいつも、「まなちゃん」って呼んでいる。
葬儀が終わった晩、風呂に入ってるときだった。

娘「パパ」

俺「なに?」

娘「まなみがパパの奥さんになるからね」

俺「ありがとうね、まなちゃんは優しいね」

娘「だから、こんなこともしてあげるよ」

そう言うと、まなみはチンポを握ってきた。

俺「まなちゃん、ダメだよ」

娘「ママだって病気になる前はやってたでしょ」

俺「見てたの?」

娘「ママの声、大きかったから」

確かに家内の喘ぎ声はデカかった。

俺「そうだね、でもダメだよ」

まなみは泣き出した。

娘「なんで?まなみがパパの奥さんになるからって言ったのに・・・」

俺はまなみを抱き締めた。

俺「まなちゃんわかったよ。まなちゃんもママがいなくなって辛いよね」

2人で風呂からあがり、バス


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