合宿の夜、手コキしてくれた吹奏楽部の巨乳女子

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2017-11-30

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中学3年のとき、俺は吹奏楽部に入っていた。
毎年夏の合宿は恒例だったが、俺と一番仲がよかった美由紀が結構胸の開いたTシャツを着てきて、彼女が腰を曲げたときに、ブラと中学生にしては大きい胸が丸見えになった。
俺はつい目がいってしまったが、その視線が美由紀にバレて、楽譜が入ったファイルケースで思い切り頭を殴られてしまった。
夕食のときも美由紀は俺の隣に座ってきたが、「このスケベ」とコッソリ言われてしまった。

夕食と夜の練習が終わって消灯までのわずかな自由時間、俺は一人、合宿所の外で空を見上げていた。
そしたらそこにまた美由紀がやってきた。

「ヒロシ(俺)のすけべー」

まだ言い続けるも、なぜか美由紀は俺の隣に腰掛けてきた。

「男ってなんで胸とか見たがるの?」
「なんでって・・・」

「夕食の後、しょぼくれてたでしょ?」
「しらねーよ」

俺はそう言って誤魔化した。

「こんなの邪魔なだけだけどなー」

そう


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