妻の生保レディー時代

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私の妻は現在39歳。今までに5回職を変えました。体は小さいのですが男を引きつける何かがあるのでしょう。職に関係無く色々男との付き合いがあったようです。色っぽくなっていく妻を私は嬉しく思っていました。いつしか妻も友達の話として色々話してくれるようになり、それを聞いて喜ぶ私の姿に妻も喜んでいるようでした。
そんな話のなかで、生保レディー時代の話を一つ書きます。
生保の友達が若いお客とカーセックスや屋外でのセックスを楽しんでいる話しをこと細かく得意げに話すのでした。具体的な場所まで話してくれました。
ある日、妻が仕事に出かける支度をしている時に赤の下着をバックに入れるのを私は鏡越しに見つけました。私の出がけに妻は「今晩接待で食事をしてくるから。」と言いました。
私「遅くなりそう?」、妻「ご飯どっかで食べてきて。」とのこと。私はピンときて、この間話してくれた郊外の臨海公園へ張り込みに行ってみようと思い、その日は早々家に帰り黒のスエットに着替えて車で臨海公園の駐車場へ向かいました。
8時頃着いたのですが、駐車場には3台車がいて近づきましたが妻では


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