罰ゲーム−2
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始めに姉の部屋を掃除するよう言われ掃除機をかけていると、突然後ろからスカートをめくってきました。「お尻プリンプリンだね♥」等と1人で面白がり、ショーツの上からお尻をなでなでしてきました。「やめてよ!」と、とっさに反抗すると「あれ~、そんな事言っていいのかな?やめて下さいお嬢様でしょ?」「・・・やめて下さいお嬢様。」「よしよし!」何をやっているんだとばかり考えても今日一日は覚悟して仕事を続けました。午前は何とか乗り切り、昼食を姉ととっていると、いきなり「メイドだったらお嬢様に奉仕しなさいよ!」と口を大きく開けていかにも「あ~ん」のポーズをとっている。仕方なく「あ~ん♥」をしてあげた。片付けが終わると再び姉の部屋へ来るよう言われました。「掃除も終わったし午後はエッチの時間にしよう♥」「どういうことですか?」と聞き返すと「お互いの体を知るのよ。」と言い出した。「メイド服、一枚ずつ脱いで。」僕も姉とエッチをしたい一心でいわれるままに脱ぎました。ついにショーツとブラだけになると、オチン○ンをショーツを上から触って「慎也の