痴女すぎる家庭教師
2021-03-02
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中学のときのことです。
うちは医者家系なので是が非でも灘中へ行かされるため、親は俺に家庭教師をつけていました。
某国立大学生の女でした。
名前は恵美子。
白いシャツに黒いブラが透けています。
タイトスカートにスリット。
恵美子は俺の目の前で生足を自分で触りながら股を開いたりしました。
「女はやだよ」
食後、俺は言いました。
母は皿を下げています。
父はニヤッとして、「いいじゃないか。今のうちに色んなことを教えてもらえよ」と言いました。
その頃、俺は夢精したりするようになっていたので、恵美子が本当に嫌でした。
女に関心を持つこと自体、汚らわしいと思っていたからです。
恵美子は身体に張り付いたようなワンピースを着てきました。
乳首が浮いています。
メガネの奥の目がニヤニヤしていていやらしいので俺は頭を掻きむしりました。
「あら、どうしたのぉ」
恵美子は俺の身体を