知らないおじさんの精液を飲むようになったきっかけ
2018-06-22
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僕がこういう事を知ったのは小6の秋でした。
近所の公園で遊んでいて、トイレに行きたくなったんです。
そしておしっこをしているとおじさんが入ってきました。
おじさんも便器の前に立ち、並んでるとおじさんが僕の方をチラチラ見てきます。
そして目を合わすとおじさんが、「こんにちは、1人?」と聞いてきました。
「ウン」
そう答えると、おじさんが便器から少し離れ、自分のオチンポを持ってしごきはじめました。
僕の顔を見てニヤっと笑い、「僕、見てごらん。大きいでしょ?」と聞いてきました。
「ウン・・・」
頷くと、「僕のオチンポ、見せてごらん」と言ってきて、僕は自分のオチンポをおじさんに見せてしまいました。
「僕、名前は?」
「ゆうや、です・・」
おじさんは、「ゆうや君の可愛いよね」と言いながら僕のオチンポを触ってきました。
触られているとオチンポが大きくなってきました。
おじさんは「気持ちよくしてあげようか?