見られる事に興奮する私 続き
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毎日彼らの視線に酔いしれていると、欲求は増していきました。
昼食時以外でも、彼らに見られたくなり私は、彼らが近くを通るタイミングを見計らい
ワザと通路側に椅子を回転させ、軽く股を開いた状態で机横のキャビネットを開くんです。
彼らは、私の股間に目が行くと何気なくその場で立ち止まり、靴を履き直したり、手荷物を落として
時間を稼ぐんです。何だかアイドル気分と言うか!勘違いしちゃうんです。
それだけでは無く、彼らが来る時に通路のプリンターに紙を設置しに行き、しゃがみ込んでパンチラを
見せたり、階段でワザと下から見える位置に立って見たりします。
決まって彼らは、私の真下でパンチラを見ていて、かなりの興奮に襲われています。
もう、辞められません!彼らに廻されてもいい・・・そんな思いがする位です。
そんなある日の事です。私は近くのスーパーで買い物をしていると、会社の彼(佐々木君)と会ったんです。
全く面識が無かったんですが、思い切って挨拶してみました。
すると、彼も笑顔