可愛い幼稚園の先生の白い三角地帯・中編

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2021-07-17

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「・・・ク?・・・ボク?・・・ねぇ、ボクッたら!」

「・・・ん?・・・え?・・・あ、は、はいっ!」

僕は再び女性の声によって現実に引き戻された。
一体、自分はどれくらい女性のパンティに見惚れていたのだろうか?
随分長い間、女性の白いパンティを見つめていたような気がする。
僕は焦った。
こんなことが目の前の女性にばれてしまったら・・・。
僕は恐る恐る視線を上げ、女性の顔を窺った。

「ね?どうしたの、ボク?やっぱりどこか痛い?立ち上がれなさそう?」

自転車の女性は心配そうな面持ちで僕に問いかけてくる。
彼女はどことなく見覚えのある可愛らしい顔立ちの女性だった。
やはり僕よりもずっと年上の大人の女性だ。
これほど自分のことを心配してくれているということは、どうやら僕がパンティに見惚れていたことには気づいていないらしい。
僕はほっと胸を撫で下ろした。

「あ・・・だ、大丈夫・・・大丈夫・・・ちょっと痛か


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