中1のみき
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俺は家もなく山の中にある廃墟のホテルで過ごしてた、そのホテルはまだガラスもついていて
浴場では温泉も出るが電気はつかないから懐中電灯で照らしてた
SNSで知り合った中1のみきが行ってみたいと言うから会うことにした
当日はみきが住んでる街まで迎えに行った、車に乗り込み2時間走り着いた
みき「すごい奇麗だね。でもホテルとして営業してないだもんね」
俺「そうだよ」
中に入りダブルの部屋に案内した
みき「パぱとママのベットみたい」
浴室に案内した
みき「お湯出るの」
俺「でるよ」
みき「すごい大きい」
部屋に戻り
みき「ここな住んでみたい」
俺「住んでいいよ」
みき「やったぁ、帰りたくないだぁ」
俺「なんで」
みき「ママもパパも殴ったり蹴ったりしてきてもう嫌になったの」
俺「いてもいいげと、お金無いから何も食わすこと出来ないぞ」
みき「じゃあ家に行って