嫌いな友人の妻を淫乱女に調教する快感・前編

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2016-06-05

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これは私が経験した本当の話です。

千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生(津川)だったからです。
前の事務員が家庭の都合で辞めたいという事で捜していたところに、彼、津川がひょっこりやって来ました。

「誰かパートでもいいから、居ないかな?」という私の問いに、「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ」という申し出がありました。

元銀行員だと言うので一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人(国仲涼子にそっくり)で、頭もきれそうでしたので、すぐ採用を決めました。

はっきり言うと私は津川が嫌いでした。
高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由もなく、ワイフを私に預けたのです。

千秋は取引先からの評判も良く、すぐ仕事にも慣れました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだなという事は、すぐ分かりました。
土曜日の昼はよくビールを買って来て2人で飲みました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・


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