幼馴染のSEXの練習相手をしていたはずが付き合って結婚までした話

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中3の頃、特別仲が良いわけでもない腐れ縁の幼馴染の百合香が「SEXの練習がしたい」と言い出した。理由を聞くと好きな人ができたらしいが、その人の周りには魅力的な子が多いからアピールしたいからだそうだ。
SEXの経験がなかったので断ろうと思ったが、百合香と合法的にSEXができると思い、付き合うことにした。その日の放課後、百合香の家に一緒に向かった。なんだかんだ百合香の家に行くのは中1の頃以来だったので少し緊張した。久しぶりに入る百合香の部屋は女の子の匂いがしてそれだけでも致すことができそうだった。部屋に通された後、百合香が飲み物を用意してくる、と言って部屋を出て行ったのでベッド下などを漁ってみた。エロ本は出てこなかったが、使い古されたピンクローターがひとつ出てきた。
部屋の外から足音が聞こえたので元に戻して何事もなかったかのように振る舞った。
部屋の真ん中に置かれたローテーブルの上に飲み物を置いたのでひと口貰ってから始めた。まずは気分を高めるために抱き合ってキスをした。百合香とのキス自体は幼稚園児の頃にたくさんやっていたので特に抵抗はなかった。それは百合香も同じだ


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