やっちまった
2010-05-23
俺が高校2年の時の事だ。 やりたい盛りで、オナニーばっかりしていた。 彼女もいないし、スポーツもしていない。 退屈な時期だった。
当時、母は40歳くらいだったと思う。 同級生の母親の中では若い方だった。 家は比較的裕福だったので、母は化粧しては、お花・書道なんかの趣味に興じていた。
ある日、学校の帰りにコンビニへ寄ってアイスを店の前で友達とだべりながら食べていた。 少し先にすらっと細身でスーツを着こなした上品な感じの女性が車を待って立っている。
後ろ姿しか見えなかった。 「おーいい女!いい体してるよ。あんなんと1回やりてーなー」友達と喋っていた。 実はそれが母親だったのだ。 『まじで?母さんあんないい女だったっけ?』 スタイルはいいし、後ろから見るだけだと20代前半にも見えた。 俺は興奮し、家に急いだ。
家にはまだ母は帰っていなかった。 寝室に行き母の下着・洋服の匂いをか