教師をしている母と生徒の俺
----/--/--
教育ママの呼ぶに相応しい母は勉強が苦手な俺の成績を上げようとあの手この手を使ってくる。
自分が勤める学校に進学させたのもその一つ。
俺からすれば良い迷惑。
テストの結果ぎ悪くて指導室に呼び出されるのもこれで何度目だろう…。
「あんたはやれば出来る子なのよ?なのに何でこんな悪い点しか取れないの!」
身体の前で腕を組んで膝も組んで怒ってる母は下着がチラチラ見えてる事に気付いてない。
組まれた腕が胸を押し上げてるこら余計にエロい。
「話を聞いてるの?ちゃんと目を見なさい!」
俺の視線が違う場所を見てるのは気付いてるみたいだけど、それがどこを見てるのか気にする余裕も無いくらい怒ってる。
イライラしすぎて何度も脚を組み替えるから、その度にスカートの奥の下着が見えて説教を聞くどころじゃないんだ俺は。
「こっちを見なさい!人の話を聞くときは相手の目を見るのが常識でしょう!」
母が身を乗り出して顔を近づけてきたからブラウスの襟元から胸の谷間が見えた。
「ど