野外での夫婦の秘め事を同じマンションの男に見られて

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2016-10-21

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「こんな所で、凄い事してるじゃないか」
「おっ、おい、何なんだ!」

「あれ、同じマンションの加藤さんじゃないっすか?」
「お前は・・・」

妻(美里、33歳)は教師、私(和人、36歳)は市役所職員をしています。
結婚5年を迎えますが、未だ子供はいません。
お互い堅い仕事ということもあってストレスが溜まっており、それを解消するかのように夫婦の営みは激しいものでした。
家の中での軽いSMや道具責めなどから始まり、やがて野外でもエッチをするようになっていったんです。

その日もいつもの様に、深夜23時を回った時間に近くの大きな公園の男子トイレに向かい、妻の衣服を脱がせ軽く縛ると、トイレの柱に両手の紐を吊るします。
そんな姿のまま、私はバックからマンコやお尻の穴を舐め、やがてギンギンの肉棒を挿し込むのです。
この時間にトイレに来る人はありません。
来たところで酔っ払いや浮浪者。
ちょっと静かにしていればすぐに出て行くことを知って


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