教員3年目の夢のような出来事②

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浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉がカラカラになった。
’お約束は絶対守ってね、ぜ、絶対よ’と言うと同時に、
パンティーをゆっくりと下げて足から抜き取った。
ヘアが一瞬見えたが、浅川さんは巧みに手で隠し、続いてブラジャーも取り去った。
いつも冷静な浅川さんが、慌てふためきながら、手で両方の秘部を必死に隠していた。
顔を真っ赤にして強い口調で、
’は、恥を知りなさい。女性をこんな格好にさせて・・それでも教育者なの?’
'そんな姿で強がっても、滑稽なだけだよ。残念ながら、私は目が悪く良く見えんな


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