上品で清楚な女子大生を寝取ってやった・後編
2016-06-20
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真帆とは『最後の一発』の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日の午後、また真帆の家に行きました。
一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、本当にまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。
でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃあちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか涙目で、「じゃあ本当に早くして下さい」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手をついて立ちバックの格好をした。
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。
俺「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
真帆「早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」
俺「