お医者さんごっこで姉のアナル治療

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2020-01-24

この体験談は約 4 分で読めます。

俺と姉貴は小さい頃に、よくお医者さんごっこをしてた。
大抵は俺が患者で姉貴は女医さん。

姉「今日はどうされましたか?」

俺「喉が痛くて・・・」

姉「ちょっと見てみましょう。口を開けて下さい」

俺、口を開ける。

姉「喉が腫れてますね、風邪かもしれませんから熱を計りましょう。お尻を出して下さい」

俺、パンツを脱ぐ。

姉「いきますよー」

アナルに指突っ込まれてグリグリされる。

姉「やっぱりお熱がありますね。お薬を出すから飲んで下さい。はい、お口を開けて」

俺が口を開けると飴玉を入れられる。
たまに、姉貴が患者になることもありました。

俺「どうされました?」

姉貴「オッパイが痛くて」

俺「服を脱いで見せて下さい」

姉貴、服を脱ぐ。

俺「腫れてますね、ばい菌が入ったかもしれません。触りますよ」

胸を揉みしだく。

俺「大丈夫そうですね。舐めておけ


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