大阪
2009-11-23
当時、私の勤めている会社は事業拡大のために未開の地、「大阪」に工場を作る事になりました。
勿論、公害による被害を出さないためです。
そのために大阪に視察に行った私は驚愕しました。
市民は金髪、パーマネントでない人はまずいません。服装も昔のVシネマで見たような物か特攻服ばかりです。
道路では頭から血を流した人が横たわっていても気にする素振りもなく、車はその人をひいて行きます。
拳銃や手榴弾が空き缶のように落ちており、火に包まれながら黒煙を上げる車は10台や20台ではありません。
市街地で声をかけて来たと思えば
「良い