僕の姉弟相姦の話(中編)
2005-08-16
毎晩、僕はお姉ちゃんに気付かれる様に激しく自慰にふけっていました。
ある日、僕がオナニーを始めるとお姉ちゃんがそっと自分の部屋を出て、姉ちゃんと僕の部屋の間の廊下で僕の部屋の気配をうかがって、一階のトイレに行くようになった。
僕は姉ちゃんの気配を感じると興奮し、お姉ちゃんに聞こえるように、わざと廊下まで聞こえるよう少し押し殺した声を出しながらオナニーをするようになった。
しばらくすると姉ちゃんはゆっくりと階段を下り一階のトイレに入っていく。
ある晩姉ちゃんが1階のトイレに降りた後、小刻みに揺れる音が聞こえてきた。
「姉ちゃんがトイレでオナニーしてる。」
普通の姉と弟の関係のはずだった弟に、姉さんが興奮してトイレでオナニーをしている。 姉さんのかすかな音は次第に便座がきしむ大きな音になっていた。僕はその音を聞きながら、トイレで自慰にふける姉の姿を想像し、硬く反り返り汁でぐちょぐちょになったペニスを夢中でしごきまくった。熱い精液