俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編19)
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T子「もう一回おちんちん 入れてよ。うふふ 大丈夫?」
Aは、再度コンドームを装着で、3度目の挿入。
Aも俺が、すぐ側で見ていることもあり、プライドもあるはず。
挿入して再ピストン開始
しかし三回目は、T子の膣の動きが激しいのか、フェラでペニスを刺激されていたせいか、1分余りで果てた。
しかし、この1分でもT子は一度だけだが、オーガズムを迎えることが出来た。
感じやすい女だ。好きなヨシキとセックスしているモードに入っているからか。
いつもの俺とは、遙かに浅い挿入ではあるが、それでも逝けたようすで、片想いの脳内ヨシキとの
交合に満足出来たようだ。
T子「は~~っ、ヨシキさん、良かった。ずーっとヨシキさんとしたかった。今日はありがとう。」
結局、この日T子はAの精液を、3回搾り取ったことになる。
その後、Aは帰った。
Aが帰るや、俺はT子の全身を浴槽の湯舟に浸けて、狂ったように隅々まで丁寧に洗った。
体中を洗ってやって、バスタオルに包んでベッドに運び・・・