僕と変態オバサン

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「嫌って言いながらぐちゃぐちゃになってんじゃん!」そう耳元に話かけながら僕は手で露出おばさんのアソコを弄ぶ。
「嫌っ!ダメっ!やめ…嫌っ!」と声は段々と小さくなりそれと反比例して喘ぎ声が大きくなる。
アソコからは液が溢れて僕の手を汚している。

僕は夏休みに入りバイトの合間に暇を持て余して少し離れた公園まで来ていた。
公園は大きく場所によっては人通りもまばらで静かだった。
どこかベンチを探そうかとあたりを見回しているとトイレから女の人がでてくるのが見えた。
女の人は人気のない公園の奥へ入って行くのでふと違和感を覚え後を付いていくことにした。
女の人はあたりをキョロキョロ見回すと植え込みの中に入って行ったので僕も中へ入った。

中に入って目にしたものは何と長袖のコートの中に赤い上下の下着を着た女の人がコートの前を開きオ○ニーをしている姿だった。
女の人は左手でずらしたパンティから露わになったアソコに指を入れ蠢かせていた。
右手はブラジャーの上から乳首を弄っている。


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