出会いの始まりは彼女の逆ナン痴漢から
2014-10-20
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当時30歳だったと思います。
仕事帰りで、◯王線を利用して通勤をしていた頃。
その日は、仲間としこたま飲んで、最終電車近い遅い列車に・・・。
(この時間でも凄い混むなぁ・・・)
酔いながらも入り口付近の手すりに立ち、雑誌を辛うじて読んでいました。
見た目も綺麗なOLが二人身体を押し付けて割り込み、乗り込んで出発。
発車寸前にまだ乗り込むのかと半分面白くないものの、どうせ15分もすれば乗換えで降りるし、それまでの我慢と思っていました。
目の前で顔を寄せ合いながらも二人のOLは、楽しそうに話をしていました。
すると、偶然にも私の前の開いていたコートの中に一人のOL(美幸)がすっぽり納まる格好になり、しかも弾力・柔らかさがあるお尻が位置を決めるかのように、自分の股間にフィットしてしまったのです。
まずいと思いながらも、混雑と背には座席の板と手すりで追い込まれた形で身動きできず、幸い手だけが雑誌を持ち上に上がっていたので、不可抗力という気持ちでいました。