エロ社長の接待に応じた妻
2016-08-14
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私は中小企業で営業課長をしている45歳のサラリーマンです。
娘も去年他県の私立大学に合格し、一人暮らしをしています。
家のローンに娘への仕送りと出費が多く、妻も昨年からパートで仕事を始めました。
私の会社も景気が良いとは言えず、ボーナスも毎年減少傾向にありました。
そんな時、営業で出向いた建築会社から大きな仕事の話が入ったんです。
部長をはじめ、社長にまで「頼むぞ!会社の存続が掛かっている仕事だから」と言われ注目の的でした。
話はトントン拍子に進み、社長の勧めもあって相手先を接待することになりました。
当日、部長と待ち合わせ場所の料亭に向かうと、既に取引先の方がお見えになっていました。
「すみません、遅くなってしまって」
「まぁ気にしないで・・・我々も今着いたばかりですから」
初めて見る2人と名刺交換をすると、社長(緒方社長、58歳)と専務(高橋専務、55歳)だったんです。
「今日は、契約書を持って来ましたので、社長と専務が来ま