キスだけで感じてしまう処女の同級生と・前編
2020-11-25
この体験談は約 6 分で読めます。
学年末試験中、学校は半ドンで普通はみんなは家に帰って勉強をするのに、俺(T)とS(男)とM(女)の3人は制服のまま学校の近くで遊んでた。
学校の周りは海と畑と運輸会社しかなかったから当然することがなく、暗くなるまで学校のこととか色々な話をしていた。
Sは家が遠いのでバスで帰って、俺とMは途中まで一緒に帰った。
帰る途中、「今日は楽しかったね!」と言われ、「うん。明日も遊ぼっか?」と言い、次の日も遊ぶ約束をした。
次の日、またみんなは勉強をしに帰る中、俺とSとMは学校の周りで遊んでいた。
Sが「今日は疲れた」と言って、まだ4時なのにバスで帰ってしまい、俺とMは2人きりになってしまった。
なぜか緊張してしまい、俺は「移動しよ」と言って、2人で堀が深い枯れた川に行った。
川の片岸は廃工場で、もう片岸は木や草が生い茂っていた。
廃工場の岸にはびんやカンが転がってて座ると痛そうだったので、草が生い茂っているほうに座ることにした。
2人で蜘蛛の巣を避けてそこまで行