憧れのクラスメイトが同じクラスの池沼とヤッていた

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中学2年のから3年生まで同じクラスだった石塚さんというクラスの男子が皆憧れる女子がいた。彼女は1年生から学級委員をしていて教師からの信頼も厚かった。世話焼きでよく男子の間では石塚さんに世話してほしいと話題になっていたほどだ。

同じクラスに居た神田という池沼が居て何をするにも誰かに手助けしてもらわなくてはならない男子がいた。石塚さんは神田にも他の皆と同様に世話を焼いていた。神田は世話をしてもらっている間、石塚さんの体を触ったりしてセクハラをしていたが石塚さんは嫌な顔を一切せずに世話をしていた。
神田は頭も弱かったのでよく居残りで勉強をしていたが、その時も石塚さんが付いて勉強を教えていた。

3年生の6月頃のある日の放課後、学校に忘れ物を取りに行くといつものように神田と石塚さんの声が聞こえた。忘れ物は廊下の壁に掛けていた袋だったのでそれを取って帰ろうとしたところで2人の会話が聞こえたので教室のドアに近づいてドアについている小窓から中を見た。すると、机を6個ほどくっつけてその上に下半身裸の神田が横になっていて石塚さんが神田の股間に顔を埋めてフェラをしているところだった。神田の


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