学校で援交

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同じクラスの美里ちゃん。小学校からの同級生でけっこう仲がよかった。高2の夏休みが明けた頃、美里ちゃんは
お金に困ってたらしくバイトを探していて、高収入ないいバイトがないかとよく聞かれていた。
その日も美里ちゃんは、昼休憩一人でなにやら雑誌を見ながらバイト先を探してるようだった。
「Hなサービスしてくれたらバイト代出すよ」ってジョーダンのつもりで言ってみた。
そしたら、まさかの「ほんとに!?何すればいい!?」って食い付いてきた。
「いやいや、マジにすんなよ」って笑って流した俺に胸が当たるくらいグッと近寄ってきてちんこをそっと
撫でながら「女の子その気にさせといてそりゃないよ~」って甘えた顔にドキッとした俺。
バイト代入ったばかりでお金には余裕があった。
「じゃあ、口でしてくれたら3千円。口内射精で4千円。」って言うと、「いいよ」って超笑顔。
誰もいない家庭科調理室に行き、美里ちゃんの温かいお口で包み込んでもらった。


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