あわよくば処女を捧げる

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2014-01-08

この体験談は約 9 分で読めます。

私は知人経由で知り合った、とある男性とエッチをしてみることにしました。

“あわよくば処女を捧げる”というのは怖くて、とても不安でしたが、度重なる自慰で開発されてしまっていたあそこの疼きは、私の初めての冒険に歯止めを掛けることができませんでした。

男性は36歳という年齢よりは若く見えます。
ハンサムで背も私よりは高くて、会ったときは清潔そうな服装だったので少し安心しました。
ちなみに私は21歳です。

彼の車のそばまで行くと、彼は優しい声で、しかしいやらしい目付きで囁きました。

「可愛い子だな。タイプだよ」

私は嬉しいのと、ちょっと気持ち悪いなあという気持ちの間で戸惑いました。
私は全然可愛くなんかないんですから。

「俺じゃ、嫌かな?優しくするよ」

そう言われてもまだ不安は消えませんでした。

生まれて初めて男に犯されようとしているのですから。
これは人生の大きな分岐点のような気がしました。

「大丈夫だから。さ


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