嫁ぎゆく性奴への最後の責め
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「あひぃ!頭がおかしくなっちゃうぅ・・・逝かせてえーーーーー!!」
真希は逝く事を乞うたが、俺は聞き入れずに責め続けた。
淫核を指先で摘んで扱くように動かした。
そうしながら別の指で真希の淫穴の中を抉るように掻き回した。
強烈な快感が真希を襲っているが、俺は真希を下から覗き込むようにして責め続けた・・・
震えが激しくなり、絶頂を迎えようとした瞬間、俺は動きを止めた。
「!!えっ?あっ!いやぁっ!なんで?なんで止めるの?逝かせてくださいよぉ!!あぁあっ!・・・」
真希はヘタリ込んだ・・・
ハアハアと大きな呼吸を続ける真希・・・
「来週には真面目な男の元へ嫁ぐ女が、逝かせてくださいなんて、ハシタナイじゃないか?・・・なあ真希・・・」
そう言いながら、俺は真希を拘束椅子に座らせ、真希に手枷足枷を嵌めていった。
来週、真面目な男に嫁ぐ真希は25歳、3年前、大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、よりによって単身赴任で不自由しているSっ気の強い俺の部下