19歳ロシア少女との5日間(その3)
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その1、その2の続きです。
海外出張していたためアップが遅くなりました。
ダニカとの残り2日間。燃え尽きるようなセックスをしました
目が覚めるとダニカが僕に抱き着くようにして熟睡中。朝7時。
ダニカの体は温かい。お互いにパンツ、ショーツ1枚だが部屋も暖かいからぐっすり寝れた。
可愛い寝顔見てたら幸せでした。ダニカの髪を撫でながらキスして。
「フーーン」ダニカが寝返り。「ダニカ、ドーヴラエ・ウートラ(おはよう)」そっと耳にささやいた。
ダニカがモゾモゾしてゆっくり目を開けた。「ノリオ」抱き着いてきてキスして「ドーヴラエ・ウートラ」僕の顔を撫でてきた
ダニカが甘えて僕の上に乗って何度もキスしてきた。
ダニカが右手で僕のパンツの上に手を置いて朝立ちのペニスを握ってきた。
「今日も元気ね?」どうする?って目で見つめてきた。
「ダニカ今日はいいよ。起きないと。出かけよう?ダニカとデートしたい。」
ダニカはちらっと時計見て「まだ7時過ぎよ?もう少しベッド