友達の妹を眠らせて

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高校受験の時、日課だったオナニーすらする暇なく勉強していたので受験が終わった瞬間、あらゆる欲求が限界に達していたので買い物へ行ったり、好きなものをたらふく食べたりして満足した後、残る性欲を発散するためにオナニーをしようと思ったが、溜まりに溜まった精液をティッシュに出すのはもったいないと感じ、身近な女の子を探すといつも実の兄のように慕ってくる友達の小6の妹、夏海を思い出した。夏海は平日は毎日学校から帰ると我が家に遊びに来るので、その時にヤってしまおうと考えたが、嫌われてしまっては困るので色々思案した結果、睡眠薬を使うことにした。幸い、親がたまに使っている睡眠薬があったのでそれを1粒持ち出して粉状にし、用意した。実行は翌日が休日の金曜日、どちらの親も仕事で帰りが遅い日を狙った。いつものように遊びに来た夏海に苺ショートケーキを用意してそれに半粒分くらいかけて食べさせた。薬自体は無味無臭なので気づかれることなく全量を食べ切った。食べた後しばらくはゲームをして遊んでいたが、薬が効いてきたのか、あくびをしたり船を漕ぐようになってきたので
私「眠くなっちゃった?ベッドで少し寝たら?」
と優し


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