一目惚れした人妻とたまたま同じ職場になって
2017-09-13
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別の支店で事務員として働いている恵子が社用で私の前に現れた。
恵子は色白で豊満な三十三歳。
一目見たときから抱きつきたいくらいの色気があった。
恵子は夫と一男一女の四人暮らし。
夫は車デーラーの所長をしており裕福な生活を送っている。
一年程度経って思いがけなく恵子の勤める事務所に所長として転勤になり、単身赴任で再会した。
初めてのセックスは、恵子と二人り車で外商に出かけて遅くなった日だった。
すっかり日も暮れ、近道の峠越えで帰社していた時に恵子が、「もう帰るのですか?」と手を握ってきた。
「家に帰る時間が遅くなるよ」と言ったらこっくりと頷いた。
車を脇道に進めて小さな池の傍に停めた。
「抱きたかった」
「私も」
恵子は瞳を輝かせた。
服を脱がせ胸を露わにすると、色白のもち肌に乳輪が見えないほど小さく薄い。
その中心にある大きな乳首がなんとも艶めかしい。
口に含んで転がすと、感じるの